なにになりたいか、まだわかんない

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高校が一緒だった子たちのバンドが、最近メジャーデビューした。

その子たちは高校時代、軽音楽部で、運動会、文化祭、全校集会…全校生徒が集まるような行事には必ずライブをして、当時も取材がきたり、ラジオにでたりしていた。

 

すごい。すごいよね。

 

なにがすごいって、高校を辞めてからもずっと音楽を諦めず、探求し続けて、メジャーになった今も好きなことを好きなだけ表現している(ようにみえる)こと。

 

(ちなみに私も小さい頃の夢は歌手であり、真剣に打ち込んでいた時期もあった。けれど、「歌手になるならマライアキャリーくらいになりたいけど、天井まで突き詰めても天性の歌声やセンスには敵わない」と自分の限界を決めてしまったことと、「ていうか元々人前に立つのは苦手だ」という根本的な問題から諦めた)

 

友人の出る舞台やライブに招待されて行くといつも思う。

「すごい」「うらやましい」「くやしい」「わたしもがんばろう」

 

自分を自分なりにあらわにして、表現して、キラキラしているってほんとうにすごい。

 

私はもう、よこしまな気持ちばかりが邪魔して、宝くじがあたった時のことや、なんか他人任せでいろいろコトが運んでうまくいってお金持ちになってあの車を買おうだとか、そんなことしか考えてない。

 

なにになりたいか、まだぜんぜんわかんない。

 

でも、おそろしくがんばっている彼女たちをみて、今のわたしにできることを1日1日具現化していこう、と決意新たに思った風呂上がり。

 

24歳にして何を今更そんなこと…って思われたらやだな、とか、やめる。

 

人の目気にしてがんじがらめ。もうやめる。

未熟な自分を隠して取り繕うの。もうやめる。

 

 

ヨコシマリンコ