誰でもできるバイトは、誰でも出来ない仕事のモチベーションになる

f:id:yokoshimanakokoro:20170630002628j:plain

 

「自分はライターである」というモチベーションと意識を保つため(とお金のため)に、近所のカラオケ屋で働いていたことがある。

 

かなりの個人的見解だけど、「カラオケ」「パチンコ」「漫画喫茶」で働くフリーターの中には、民度の低い人が結構いる。

なんでだろう…バイト自体は「楽そう」だし、「タダで歌える・読める」「割と時給が良い」だとかが原因だろうか。

 

高校時代にも地元の小さなカラオケ屋でバイトしていたけど、その時の夜勤組はすごかった。一人はすぐ客やスタッフにキレて毎日クレームが絶えなかったおじさんと、バツイチ子持ちなのにフライヤーの油に手を突っ込んで「度胸試し」とか言いながら遊んでるおじさん。どちらもフリーターで、趣味はパチンコ。

高校生ながら、「どこかしらに何かしらの問題があるからオジサンなのにバイトなんだなぁ」と思っていた。2人とも割と良い人だったけどね。

 

その後紆余曲折あって、東京に出てからも近所のカラオケ屋で働く機会があった。

とりあえず「家から一番近いバイト先」で「経験もあって覚えるのも簡単」という理由からバイトを始めた。

そこでは同年代のフリーターやパート主婦が多く、殺伐とはしていなかったがやっぱり民度が低かった。

だって、「ちんこ」とか「うんこ」とかでゲラゲラ笑っている。主婦さえも「あ〜〜煙草吸いたい」と嘆いている。バックヤード内で客には聞こえないとはいえ、「あの客死ね!」と言っている。なんて世界なんだここは地獄か…。

 

「わあ、早くライターとして生計を立てられるようにならないと、こんなとこでずっとバイトしなくちゃならないんだ!」と毎秒思っていた。

そうやってカラオケバイトに入るたび自分を奮い立たせた。

 

誰でもできるバイトは、そのレベルの人しか集まらないことが多い。

でも、誰でもできるバイトは、誰でも出来ない仕事のモチベーションになるよ。

 

早く、自分の好きなことだけで食べていけるようにならなければ。

そんな24歳フリーター。

まだ、誰でもできるバイトもしています……。

 

ヨコシマリンコ